• 海外赴任時の車の売却はJCM

お気に入り一覧 お気に入り登録 お気に入り解除

いまさら。。。

4月20日(水)


何が、いまさらか?


子供がどんどん賢くなる一方、


親である私が、アホである事に疑問を抱き、


いまさらながら、勉強しようと思ってます。笑


まずはウォーミングアップ!


ケンブリッジのFCEをとるため、来月から週二回、


クラスに通います。




最後まで、どうするか悩んでいたのですが、


英語なら、TOELFをアメリカで、って言うのもありかな?


と思ったのですが、


主人の一言で、やっぱりこっちでケンブリッジFCEにすることに決めました。




理由:


私達の移住する地域はヒスパニックが多いエリア、


ESLは多分スパニッシュの人達のためのものがほとんどで、


先生も、スパニッシュ・アメリカンな人達が多いのなら、


こっちで、イギリス人に教えてもらえるコースを取ったほうがよいだろう。




シンプルな理由です。




別に発音を気遣うわけではないのですが、


言語はネイティブスピーカーの言語学者に教わるのが一番と思っています。


要するにその言語科の大学教授ができる人です。


言語学者でなくっても、


ネイティブスピーカで先生の資格がある人ならOKなのですが、


言語学者のほうがさらにいい理由は、他の言語も話すので、


その言語のクセを良く理解しているからです。


その辺を、教えられる先生でないと、ダメだと私は思ってます。




日本の語学学校では、英語が話せるネイティブなら


誰でも出来る!って感じでしょうけど、


私は、そういうのに疑問を持ってます。


最低、本国での教師の資格を持った人でないと、


キチンと教えられないんじゃ?思ってます。




あと、アメリカ人かイギリス人か、


あるいは、アメリカかイギリスの大学出身の先生がよいでしょう。


アイルランド、スコットランド(イギリスの地方)、


ジャマイカ、サウスアフリカ、オーストラリア、ニュージーランド。。。


失礼な言い方だけれども、発音が分かり難く、


勉強がしづらいのではないか?と思ったりします。




私のとったクラスは、


ドイツ人の先生と、イギリス人の先生のチームみたいなので、


私はとっても期待してます。


多分、ドイツ人は言語学者かと思います。(カンですが)




とりあえず、集中して勉強を久々にしてみようと思ってます。




こんな暮らし(駐妻)をしていると、


サティフィケートを取るくらいしか、


ためになる事が出来ません!笑


早く、自由になりたい~~~!







おもしろかったり、ためになったら、ぽちっと~


ランキング↓↓↓ ぽちっと!よろしく! ↓↓↓


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村

続きを読む

このブログの最新記事

これで漏れ無し!海外赴任前の準備方法

チャートとチェックリストを使って、
海外赴任前の準備項目を確認しながら情報を収集して準備に備えましょう!

海外赴任準備チェックリストを確認する

書籍版のご案内

海外赴任ガイド 到着から帰国まで

書籍版「海外赴任ガイド」は各種ノウハウや一目で分かりやすい「海外赴任準備チャート」などをコンパクトな一冊にまとめております。海外赴任への不安解消に繋がる道しるべとしてご活用ください。

書籍版の詳細

プログライターの方

海外赴任ブログを登録する

あなたのブログを登録してみましょう!

プログライターの方

海外赴任ガイドのSNS

Twitter アカウントをみる

たいせつにしますプライバシー 10520045